まず知られないと買われない。ターゲットとの接触面を設計し、購買を促すこと。

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あなたの会社がもし「喜ばれるサービスを売っているが、ただ知られていないだけ。」と感じているなら、ご一読ください。

 

ディレクターの福田です。

 

ターゲットとの接触面を設計するのがデザイン固有の能力としてあると思います。例えばサービスのチラシをデザインする場合に、デキるデザイナーはまず「ゴールイメージの設定」に集中します。チラシをデザインする際、デザイナーの一番大事な役割は「理解させること」ではなく「第一印象をコントロールすること」だからです。

 

「理解させること」はデザイナーでなくてもできます。あなたにもできます。

 

コミュニケーションとは「知らせる」「説得する」「理解させる」といった理性的なところまで追い込むことが目的の場合であっても、まず接触する最初期に、理性を超えたある種、魔法的な説明不可能な力が働かないといけないのです。その魔法がなければ、そもそも顧客とのコミュニケーションがはじまりません。

 

楽しい。泣ける。笑う。闇雲に興奮する。新しいと思う。信じられる。かわいいと感じる。メジャーだと思う。特殊だと思う。参加したいと思う。人に言いたくなる。・・・・・。

 

その魔法を生むことを、ぼくは「デザイン」と呼んでいます。

 

世の中の人はみんな、少なからずデザインという魔法に誘導されてモノを買っています実は。

 

デザイナーにとっての勝ち負けは、このリクツ抜きの接触の瞬間に決まります。どんなに本質的価値があるプロジェクトも、スルーされたら終わり。ヘイトされたらもっと終わり。

 

ぼくは魔法使い(デザイナー)として、誇りをもって勇者(クライアント)をブランディングしています。そして、結果に必ずつなげます。デザインの本質は、飾ることではなく、伝えることです。

 

2017-05-19 20.41.07