クラウドファンディングの3つのデメリットとは?

この記事を見ている方はクラウドファンディングをやる上で何か不安要素を抱えているんじゃないでしょうか?

自分がやって資金調達ができるのか?
クラウドファンディングをやる上でのリスクはないのか?

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今回はそういったクラウドファンディングにおけるデメリットについて解説していきます。

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計画的にならないと時間の無駄になる

クラウドファンディングを行う上でかかるのは目標達成して、集まった資金の何%という形で手数料がかかります。目標達成せずに終わった場合は金銭的なリスクはほぼありません。

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ただ、クラウドファンディングは準備することも多いですし、達成しなければ資金は0で終わってしまいます。つまり時間コストだけを消費して得るものはありません。
つまり、計画的に行い資金が集まるように戦略を立てて行わないと折角のチャレンジが無駄に終わってしまいます。

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それを避けるためにはクラウドファンディングの成功法則を最低限理解した上でトライするのが良いでしょう。ちなみにクラウドファンディングを計画的に行うのであれば準備〜入金まで5ヶ月は見ておいた方がいいです。

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目標資金計算を見誤ると支援者を裏切ってしまう

目標金額の設定ですが、これを正確に計算しておかないと後で痛い目を見ます。
例えば100万円の資金が必要な場合、目標金額を100万円にすると資金は足りないんです。

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手元に入るお金は次の計算で出します。

( 目標金額ー手数料 )ーリターン経費と送料 = 手元に残る資金

上記の計算で100万円手元に残るように目標金額とリターン設定をする必要があります。
ここの計算を見誤ると資金が集まったのに資金不足でプロジェクトを実施することができず、支援者を裏切る形になってしまいます。または、足りない部分を自己資金で補う必要があります。

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折角クラウドファンディングで資金調達したのに自分で自分の首を絞める結果になってしまっては意味がありませんから、ここの計算はしっかりやっておきましょう。

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達成後に利益が出る仕組みがないと潰れてしまう

クラウドファンディングは通過点であり、その先で収益を作る仕組みがないと後々苦労します。
例えば新店舗オープンのためのクラウドファンディングを行い、資金調達に成功したとします。実際にお店をオープンした後に収益が出ず赤字が続いてしまっては経営が成り立たなく潰れてしまいます。

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仮にもし、リターンに1年間使えるパスポートなどを発行していた場合、その間は経営を続ける必要がありますよね。赤字続きで1年間経営なんて考えるだけでゾッとしませんか?そういったことを避けるためにもクラウドファンディング終了後の戦略も立てて行うことをオススメします。

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クラウドファンディングがゴールではなく、あくまでも事業展開のためのツールとして捉えていきましょう。

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終わりに

クラウドファンディングについてのデメリットを解説していきました。

計画的にやらないと時間コストだけかかり無駄になってしまう。
目標金額の計算を見誤ると自分で自分の首を絞めてしまう。
クラウドファンディング終了後の戦略がないと赤字になる可能性がある。

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以上がクラウドファンディングを行う上でのデメリットです。
ただ、どれも対策を行えば解消できるポイントではあります。
勢いや感覚で行うのではなく、クラウドファンディングのことをしっかり学び、実践していただけたらと思います。

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今後もクラウドファンディングについて解説記事や事例紹介を行なっていきます!
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現状維新 島田裕之

 

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福田 泰仁

福田 泰仁

現状維新代表デザイナー
消費者に向けて、製品やサービス、企業のストーリーをビジュアライズし、ロゴ、キャラクター、HP、パンフレット、名刺などの販促ツールによって伝えることで、さらなる共感を生み出し、より満足度の高い「ユーザー体験」を生み出している。 詳細はこちら

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